2018年4月13日金曜日

特別講義 ーウルリカ マーテンソン先生ー


新年度の授業が始まりました!
学生たちは少し緊張しつつ、ワクワクした表情で初回授業を受けていました!

これからどんな作品が生み出されていくか楽しみです!



そして、初日から特別講師の方をお招きし、講義が行われました!

今回のゲストは、
建築、プロダクトデザインと幅広い分野で活躍する
立体的な布作りをするテキスタイルデザイナー

ウルリカ マーテンソン先生
です!



ウルリカ先生は、
人の手による布作りを大事にしたデザインをし、
暖かみのあるプロダクトを生み出しているとお話していただきました。

また、これからの時代にはとても重要なお話もたくさんしていただき、
生徒たちからも次々とハイレベルな質問がされ
先生も熱心に答えてくださいました!





そして、生徒ひとりひとりの作品を講評をしていただきました!

独自の技法で制作している作品たちに
ウルリカ先生は興味深々です!









最後に全員でパシャり!


ウルリカ マーテンソン先生
お忙しい中、貴重なお時間をありがとうございました!




鵜飼

2018年4月4日水曜日

第4回助手展 オープニングパーティー

新学期が始まりました!
 
 
はじめに
「スリー・トーンズ」の展示が終了いたしました!
 おかげさまで、5565名の方々に来て頂き大盛況でした!
本当にありがとうございました。



そして先日、助手展のオープニングパーティーが行われました!


今回はなんと、テキスタイル専攻大学院生3人によるケータリングユニット
『 tawao 』
がご馳走を用意してくれました!







 
春らしい彩り、この季節ならではの食材をみなさんで楽しんでいます!

展示を終えたばかりの教授たちもリラックスムードです!








そしてオープニングパーティーのメイン
「高須賀活良先生によるトークイベント」
が行われました!

和やかな空気で会場も盛り上がっていました!


みなさんもぜひ、会場へお越しください!

会期:2018年3月29日(木)-4月25日(水)
日曜・祝日休館
時間:10:00-16:30(入館は16:00まで)
   ※4月3日(火)のみ19:30まで開館
会場:東京造形大学附属美術館
入館無料

助手展インスタグラム:https://www.instagram.com/joshuten_zokei/



また、この場をお借りしてご挨拶をさせていただきます。
今年度からテキスタイル専攻助手になりました、
鵜飼です!
未熟者ではありますが、
これからのテキスタイル専攻を盛り上げていけたらと思います!

何卒よろしくお願いいたします!


鵜飼

2018年3月22日木曜日

「スリー・トーンズ」ー3人のデザイナーが作るテキスタイル空間

4年生の表参道スパイラルでの展示が終了しました!
3927名の方に来ていただきました!
本当にありがとうございました。

続けて、同じ会場のスパイラルでテキスタイル専攻の教授による展示があります!
須藤玲子教授、鈴木マサル教授、清家弘幸教授の3人の展示です。




「Three Tones-3人のデザイナーがつくるテキスタイル空間-」

2018年3月27日(火)〜3月31日(土)11:00-20:00 
スパイラルガーデン(スパイラル1F)
入場無料



オープニング レセプション
 3 月 27 日(火)18:00 〜 20:00 

スパイラルガーデン
18:30 頃から須藤先生、鈴木先生、清家先生の3名のデザイナーより
ご挨拶させていただきます。 
また、27日の初日は終日3名とも在廊予定です。


鈴木マサル


1968年千葉県船橋市生まれ。
多摩美術大学卒業後、ファブリックブランド「OTTAIPNU」を主宰。

マリメッコやラプアン カンクリのデザインをはじめ、ユニクロ、カンペールなど国内外のブランドとのコラボレーションを数多く手掛ける。
2014年からスタートした「富山もよう」で第35回新聞広告賞を受賞。2016年に参加したミラノデザインウィークでMilano Design Award 2016"BEST ENGAGEMENT"を受賞。2016年書籍「鈴木マサルのテキスタイル」(誠文堂新光社刊)を上梓。
現在、有限会社ウンピアット取締役、東京造形大学教授。




「目に見えるもの、すべて色柄」

テキスタイルが持つ様々な魅力の中でも、私は特に色や柄に魅かれています。それらは必ずしもテキスタイルに必要な要素ではありませんが、色柄がある事で人の感情は大きく変化します。私はきっと、そういう「高揚感」に魅かれてテキスタイルを作っているのだと思います。テキスタイルが、色が、柄がもたらす高揚感。是非体感しに来て下さい。





須藤玲子

1953年茨城県石岡市生まれ。武蔵野美術短期大学専攻科修了後、武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科テキスタイル研究室助手を経て、株式会社「布」の設立に参加、現在取締役。2016年より株式会社 良品計画のアドバイザリーボード。
日本の伝統的な染織技術や現代の先端技術を駆使し、テキスタイルづくりをおこなう。
作品はニューヨーク近代美術館、ビクトリア&アルバート美術館、東京国立近代美術館工芸館などに永久保存されている。



「布、色と間」

糸状の素材を組み合わせ組織し、布をつくります。素材には素材の色があります。それらはそのまま使うことに今回は決めました。すると、光を混ぜ合わせたように色は白になりました。布は素材を組む密度も肝心です。それは素材と素材の間であり隙間です。農作業では作物に光、風、水の通り道をつくるため間引きをします。この「間」「隙」「透き」は「鋤き」に通じると言われています。布づくりも農作業に似て「鋤き」を繰り返し、光、風、水を透す「間」をつくる作業のように思います。







清家弘幸

1963年滋賀県大津市生まれ。株式会社前田修デザインスタジオを経て、有限会社セイケ設立。「SEIKE」ブランドで東京コレクションに参加。阪神大震災チャリティーファッションショー参加。東日本大震災復興支援アートオークション出品。滋賀県知事サマーエコスタイルスーツの企画・デザインなど日本各地の織物産地と開発事業を行う。「ISSEY MIYAKE PERMANENTE」、「MARY QUANT」などのデザイン・ディレクションを手掛ける。東京造形大学教授。



「通路」

テキスタイルは、あいだにあります。テキスタイルは、隙間を内包しています。テキスタイルは、空間をつくります。また、テキスタイルは、服になります。服は、人と人のあいだにあり、人と環境のあいだにあります。服は、内部をつくり、外部をつくります。服は、境をつくり、境をこわします。また、服は媒体になります。人は裸で生活することはできません。多くの服には着脱のための出入口があります。テキスタイルがつくる通路を服に見立てました。




みなさんぜひお越しください!
助手の岸本と吉本も連日スタッフとしています!




(2017年に撮った写真の中からこの3名の写真を探したのですが、いいものがなく・・・先生方すみません!)

岸本

2018年3月16日金曜日

ワダエミ先生の特別講評!

ただいま表参道スパイラルにて卒業製作の展示の真っ最中です!
そんな中、本日客員教授のワダエミ先生が特別に講評してくださいました!



ワダエミ先生のプロフィールです。
1937年京都府出身。京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学) 西洋画科卒業後、主に舞台の美術や衣装デザインを手掛け、72年の米映画『マルコ』の衣装デザインで映画初進出。
86年に映画『乱』(85年・黒澤明監督)で、アカデミー賞最優秀コスチュームデザイン賞を受賞する。
映画での代表作は『利休』(勅使河原宏監督)『プロスペローの本』『枕草子』(ピーター・グリーナウェイ監督)『宋家の三姉妹』(メイベル・チャン監督)、『HERO-英雄』『LOVERS』(チャン・イーモウ監督)など。オペラ『エディプス王』(ジュリー・テイモア演出/日本)、『フェルメールへの手紙』(ピーター・グリーナウェイ作・演出/オランダ)、『マダム・バタフライ』(フランコ・ゼフィレッリ 演出/イタリア)『ザ・ファースト・エンペラー』(チャン・イーモウ演出/アメリカ・メトロポリタン歌劇場)ほか。エミー賞最優秀衣装デザイン賞、香港電影金像奨最優秀衣装デザイン賞など受賞歴多数。 

なんと、アカデミー賞の審査を終え、アメリカから戻られたばかりとのこと・・・
お忙しい中、ありがとうございます!

学生たちの熱意に答えるように、真剣な眼差しで講評していただきました。
どこか暖かくみていただいてるようにも思いました。
様々なテキスタイルを扱って来られた先生からのご意見はとても新鮮でした。

ワダエミ先生、本当にありがとうございました!

スパイラルでの展示は日曜日まで続きます!
ぜひお越しください!


岸本











2018年3月14日水曜日

卒業製作学外展 in表参道スパイラル!

この時期がやって来ました!
表参道スパイラルでの卒業製作展です!!

今年は「TEXTILE FIGHTERS」

2018年3月14日〜18日
11時〜20時
スパイラルガーデン1階です。

4年間の集大成となっています〜
ぜひお越しください!!

Facebookやツイッターで会場の様子を随時お伝えしたいと思います!
そちらもお楽しみに〜



岸本