2018年2月23日金曜日

染めの小道!

お久しぶりです!
テキスタイル助手の岸本です。
テキスタイルのプロジェクトの染めの小道のご案内です。

本日より染めの小道が開催されます!

2/23日〜25日の間、
場所によって異なりますが、
10時から16時の間にお越しいただくと楽しんでいただけます!
東京造形大学テキスタイルからは

川のギャラリー

林芙美子記念館にて、浴衣の展示

記念館の入り口にはのれんを展示しています!

学部1、2年生が中心で制作しています。
川のギャラリーの布とのれんは染めの小道に向けて制作しました!
浴衣は絞り染の課題です。

関連イベントとして、
ねこみちアートフェスに大学院生と4年生が雑貨の販売を行なっています!
ここでしか手に入らないものなので、ぜひ〜

(CS際での雑貨販売の様子です!ご参考に)

ねこみちアートフェス会場の壁面には
院生が染めた生地を飾っています!
力作です!


ぜひお越しください〜

岸本


2018年2月3日土曜日

ギフトショー 春2018

ビッグサイトで開催中の2018年春のギフトショー。
東京造形大学に関係する出展が目を引きました。

「ハタ印」の下で活動を始めた山梨県の富士吉田・西桂のブースには、フジヤマテキスタイルプロジェクトのメンバーが出展しています。


光織物のブランド「kichijitsu」は卒業生の井上綾さんがデザイン担当。
「GOSHUINノート」が御朱印ブームで引っ張りだことか。

ブランドのけん引役だった「お守りポッケも」新作が。

「ごいっしょぶくろ」も新柄登場で、ネコ柄はヒットの気配がします。


「ZABUTON TANABE」はお寺の座布団地を手がける田辺織物のブランド。

卒業生でハタ印のブースをコーディネートした高須賀活良さんデザインの「COCIOROSO」と、同じく卒業生の山本遥さんがデザインした「干支ザブトン」は、いずれも新感覚の座布団地。ふるさと納税の返礼品として人気とか。


閉じると自然に畳まれる傘で人気の「菜」シリーズを手がける槇田商店は、同じ発想の生地で新作発表。

今回は、学生時代に「菜」をデザインした井上美里さんが開発とデザインに関わった新企画「Sibo」が目玉です。来場者の反響も大きいとか。

この生地は、織りあがった一枚の布を筒状に縫製して、温湯で洗って乾燥すると、生地の一部が縮んでユニークな表情の
スカートが出来上がり!!そのまま着ることができます。

丸めた生地が1着分で、自由に縫って洗って縮めて、そして着ます。今後の展開が楽しみです。


プロジェクトのメンバーではありませんが、工場見学などでお世話になっているテンジンの「TENJIN-FACTORY」も出展。リネンの生地が素敵です。


富山の印刷会社が始めた新ブランド「cusuri」。
置き薬のおまけとして定番の1つだった紙風船に、新進気鋭のデザーナーにデザインを依頼。新しい展開が期待されます。

2人の卒業生が立ち上げた「炭酸テキスタイルデザイン室」のデザイン。

そして、富山で知らない人がいないという「富山もよう」。
デザインは、もちろん鈴木マサル先生。


東京造形大学の先生と卒業生が手がけた新しい可能性・・・ギフトショーは2月3日まで。

大橋






2018年1月24日水曜日

次はスパイラル!

ZOKEI展終了しました!
お越しいただきありがとうございました!










そして次は3月にスパイラルで開催される学外展です。


東京造形大学テキスタイルデザイン専攻有志卒業制作展
「TEXTILE FIGHTERS」
日程:2018年3月14日(水)〜3月18日(日)
11:00〜20:00 会期中無休 入場無料
場所:スパイラルガーデン(スパイラル1F)

こちらでは展示の仕方が変わり、ZOKEI展とはまた違う見え方になると思います。
こちらもぜひご来場下さい〜!

吉本

2018年1月19日金曜日

ZOKEI展は明日からです!

いよいよ明日に迫ったZOKEI展!

テキスタイル科は昨日、搬入をして講評をしました!
その様子をざっくりご紹介します。


まずは大学院2年生の修了制作から。


こちらは院2年生、黄さんの作品です。
様々な染色方法で「きつねの嫁入り」をモチーフとした世界観を表現しています。
この作品はマンズー美術館でご覧になれます。



こちらは院2年生、長嶋さんの作品。
鳥の羽をモチーフにした模様作りを徹底的に研究した、密度の高い力作となっています。



こちらは院2年生、鵜飼さんの作品。
ダンス踊るように模様を描き、模様から服の素材や形を決めるという、模様から始まる服作りがコンセプトとなったコレクションに仕上がっています。

長嶋さんと鵜飼さんの作品は12号館(大学院棟)2階202教室で見ることができます。

今年も院生らしいレベルの高い展示となっています。
ぜひご覧ください。


そして夕方からは、学部4年生の卒業制作の講評がありました。

デニム解体してほどいた糸から生まれた服は一松くんの作品です。

色糊でブロックプリントを施し、街に佇む壁の質感を表現した木川さんの作品。


スコットランドのキルトスカートとインベーダーゲームを組み合わせた平沢くんの作品。


架空のガールズバンドの衣装を織りだしで制作した土居さんの作品。

工房の風景をドローイングし、その線を型染めと白防染で染色した小山さんの作品。

実のある植物のプリントをし、実の部分には種が入るポケットのついた布を制作した平塚さんの作品。

とてもユニークな作品から繊細な手仕事の技が光る作品まで、
今年もバラエティに富んだ個性的な作品が出揃いました! 
学部4年生の作品はCSホール(体育館)でご覧になれます。


そして講評の最後には、今年で完全退任の大橋先生からの一言を頂きました!


「人のせいにしない、自分の作品には自分で責任を待つ」
学生たちの制作に対する強いメッセージを頂きました!
大橋先生、ありがとうございました!


明日は防寒対策をバッチリしておでかけください〜
4年生、院生一同お待ちしております〜


ZOKEI展<2017年度 東京造形大学卒業研究・卒業制作展
東京造形大学大学院修士論文・修士制作展>
日時:2018年1月20日(土)~1月21日(日) 10:00~17:00
会場:東京造形大学キャンパス内(入場無料)
交通:JR横浜線相原駅よりスクールバス5分(無料)

吉本

2018年1月17日水曜日

3年生の合同講評がありました!

1月上旬に3年生の合同講評がありました!

この合同講評は3年生各々が自ら研究テーマを見出し、半期をかけて制作研究を進めていく、いわばプレ卒制のようなものです。



金糸と紙の糸で恵みの雨を表現した板倉さんの作品。
とてもクオリティが高く迫力があります。



コンビニにある飲み物の棚をプリントで表現した小磯くんの作品。
重版がとても効いています。


自分の中から溢れ出るイラストを模様として布に落とし込んだ、関根さんの作品。
着色防染などを駆使し、リピートのない迫力ある作品になりました。

布を裂いたものをボディ上の上で織り、服にした小林くんの作品。
オリジナルの技法で面白い形が見えてきていました。

色糊捺染で染め上げた布でファブリックボードを制作した長谷川さんの作品
独特なタッチで面白い世界観が表現されていました。

今回の制作を元に3年生は来年の卒業制作へ向けて、
研究を進めていきます。
来年の卒業制作も楽しみですね!



そして今年の卒業制作展、学内展は今週末となりました!

ZOKEI展

<2017年度 東京造形大学卒業研究・卒業制作展

東京造形大学大学院修士論文・修士制作展>

日時:2018年1月20日(土)~1月21日(日) 10:00~17:00
会場:東京造形大学キャンパス内(入場無料)
交通:JR横浜線相原駅よりスクールバス5分(無料)
ZOKEI展では、すべての学部の卒業制作と大学院生の修了制作がご覧になれます。
また優秀な作品にはZOKEI賞が与えられます。

是非是非お越しください〜

吉本