2015年12月20日日曜日

トークショー “北欧のテキスタイル”

鈴木マサル先生と渡部千春先生が「北欧のテキスタイル」を語ります!!



このトークショーは、中央線・武蔵境駅に隣接する「武蔵野プレイス」で上映される映画「マリメッコの奇跡」のために企画されたもの(申し込みはすでに閉め切っています)。

テキスタイルデザインの鈴木先生とグラフィックデザインの渡部先生、東京造形大学の2人の先生が、「北欧デザインや、テキスタイルの魅力について」語ります。
どんなお話しになるのでしょう?!!




2015年12月19日土曜日

板締め絞り 6反完成!!

板締め絞りの美しい染物6反!! できあががりました!!!

来年2月の「染の小道」で「川のギャラリー」を飾りますよ!


「染の小道」は新宿区の落合・中井エリアで毎年行われるイベントで、
商店の店先に暖簾を展示する「道のギャラリー」や
町を流れる妙正寺川に反物を飾る「川のギャラリー」などが開催されます。

「染の小道」2016は、2016.2.26-28に開催されます。


私たちは毎年「川のギャラリー」に参加して、
1年生が染めた6反の染物をイベントに提供しています。

↓(「染の小道」2015 川のギャラリー)


















今年も1年生が総出で6反を染めました。
技法は昨年に続いて板締絞りです。





見事に染め上がりました!!
今年は青系で統一した6反です。


東京造形大学は、「川のギャラリー」の他に、林芙美子記念館で暖簾と浴衣を展示、
また、今年は「道のギャラリー」にも参加します。

↓(「染の小道」2015 林芙美子記念館)


お楽しみに!!!



大橋









2015年12月18日金曜日

今年のフジヤマテキスタイルプロジェクト&雑誌掲載


月刊デザイン雑誌「ブレーン」のクリエイティブ・ゼミ訪問のコーナーにて
鈴木マサル教授とともにフジヤマテキスタイルプロジェクトが紹介されました!



鈴木マサル先生のインタビュー、
プロジェクトに今年で2回目の参加となる院1年生の山本遥さんのコメントなども掲載されています。

フジヤマテキスタイルプロジェクトがきっかけで生まれ、
「GOSHUNノート」などの大ヒットアイテムを生み出したファクトリーブランド「kichijitsu」や、

メディア等で注目を集めた野菜モチーフのパラソル「菜-sai-」のことも紹介されています。


この表紙が目印です!ぜひ書店でご覧ください〜
(今年プロジェクト初参加の院1牛田さん、ありがとう!)







そんなフジヤマテキスタイルプロジェクト、今年も学生と機屋さんが熱く頑張っています!


これは10月に行なわれた、中間報告会の様子です。

鈴木先生が機屋さんを一件一件周り、学生を交えて今の進捗状況や最終的なビジョンについて話合います。


田辺織物と座布団を制作中の院1山本さん。
織り上がったサンプルを見ながら改善点を打ち合せ中です。
この模様は一体、、、





kichijitsuの光織物と袱紗を制作中の院2熊谷さん。
普段はニット作品を制作している熊谷さんは光織物さんと織り組織に挑戦中です!
どのような表情の織物ができるのか楽しみです





今年の学部生ペア、3年の島村さん・西さんは舟久保織物とほぐし織り生地を使用した折り畳み傘を制作中です。

こちらは経糸に模様を染める色付け行程の見学の様子です。


実際に色付け体験もさせていただいたようです!
(島村さん、めっちゃ良い表情です!)

とても熱心に産地に足を運ぶ二人が作る折り畳み傘、楽しみです!




このような制作途中経過などはフジヤマテキスタイルプロジェクトFacebookページにて随時更新中です!



今年度のフジヤマテキスタイルプロジェクト成果展は2月下旬に都内で行なう予定です!
お楽しみに〜!


吉本

2015年12月11日金曜日

4年生 卒制プレゼン、制作の様子〜

先月、4年生の卒業制作の中間プレゼンテーションがありました!

造形テキスタイル科では卒業制作提出前に織り・染め合同でテキスタイル科の全先生の前でのプレゼンテーションが年に2〜3回あります。

先月のプレゼンテーションは提出前の最後のプレゼンテーションで、学生も先生方も気合いが入っていました〜!



ぞくぞくと実物に近いサンプルが上がってきています!




超絶細かいこちらの型はよ〜〜〜くみるとなんとシャツ柄です!





 こちらはひたすらギャザーを寄せて出来上がったドレスです!
面白い質感です!


こちらは繊細な刺繍のシリーズです!
全色並ぶのが楽しみです!





そして現在、染め室、織り室共に追い込みをかける4年生でテキスタイル科は盛り上がっています!


とても綺麗な発色の布を染め、プリントを施す鵜飼さん!こちらは衣服になります。


巨大な木彫りの版を掘る加藤さん!こちらはブロックプリント用の版です!




久野さんは和紙の原料となる楮に糸や繊維を混ぜ込む技法に挑戦中です!



袴田さんはこのようなデコボコとした表情の織物を制作中です!





織り出しの衣服に挑戦中の松尾さん!毎日朝から夜遅くまで、誰よりも織り室に居ます!


院2年生も追い込み中です!


和紙を丁寧に織り込む山本さん!静かなる闘志を感じます笑



超極薄の布を織る伊藤さん!

うっっっっっっす〜〜〜い〜〜〜!
しかもこれよりも更に薄いものをこれから織るようです!楽しみです!








そして年末ということもあり、織り室、染め室は連日学生が残って作業に励んでいます!



1年生も!


 

2年生も!



3年生も!

全学年、年明けの講評に向けて大忙しですー!
体調管理に気をつけて年末を乗り切りましょう〜!


吉本















2015年12月4日金曜日

丸枡染色 ヘッドハンティングセミナーが開催されました!


昨日は丸枡染色、代表取締役の松川和広さんとデザイナーの田中綾乃さんをお招きし、
なんとヘッドハンティングセミナーを開催して頂きました!

丸枡染色は東京の・柴又にある染色工場で、「デザインする染色工場」をキーワードにファクトリ−ストールブランドや、数々の有名ファッションブランドのプリント、加工生地を制作されています。



なかでも自社ブランド marumasu のストールはパリで世界最古のパリの百貨店ボンマルシェで日本ブランドとして唯一取り扱いされ、ニューヨークのMOMAストアでの取り扱いもされています。


今回のセミナーはなんと松川さんからの
学生と交流し、共感して将来働くことを希望する大学生を募集したいというリクエストのもと実現しました!


まずは、どのような業務内容をされているのか、
どうやって世界に自社ブランドを売り込んで行ったのか、等をスライドレクチャーを交えてお話していただきました。




普段制作をしている学生にとって世界を相手に売り込んでいくという松川さんのお話は良い意味でとても刺激的だったようです!



そしてそのあとは休憩を挟んでから、実物の商品をみましょうというはずが、、、


綺麗な色のストール、見た事もない質感の布加工サンプルに学生は興味津々!
休憩もとらずにに布に喰いついてみていました!!





多摩美テキスタイル科を卒業されたデザイナーの田中さんはテキスタイル科の先輩目線で色々とお話頂きました!



どのような狙いで柄をデザインされているのか、特に染め専攻の学生は興味があったようで、1枚1枚丁寧に説明して頂きました!





そして最後に、就職に興味ある学生を松川さんに個人面談して頂きました!


世界を相手に勝負をする松川さんからのアドバイス、学生は真摯に受け止めていました。



日本のトップクラスの染色工場の活動が知れ、社会を意識する良いきっかけとなったセミナーでした!

松川さん、田中さんお忙しいところありがとうございました!


吉本