2015年8月29日土曜日

高校生対象の染物ワークショップがありました!


8月26日に高文連主催の都内の美術部の生徒を対象とした
染物のワークショップがありました!

担当は大橋先生です!





 テキスタイルとは何か?
どういう事を学ぶのか?
テキスタイルデザイナーとはどのような仕事か?等のスライドレクチャー!

の後に早速、染物体験!

 まずはエコバックの絞り染め体験から始めます!
 事前に精練(のりや不純物を洗い落とすこと)をしたエコバックを屏風畳みにたたみ、白く残したい部分に凧糸を巻き絞っていきます。


 おそらく初めててであろう染物の作業に学生も真剣です!



 凧糸で縛ったエコバックを染料に2〜3分つけ、水洗いをし、脱水機にかけます。

染め上がりはこんな感じです!!




 今回初の試みのエコバックの絞り染め! 
縫わずに簡単にでき、とても綺麗に仕上がりました!


次は造形大テキワークショップではおなじみの板締めで手ぬぐいを染めるワークショップです!

こちらの染め物は雪の結晶のような模様が染まることから、雪花絞り(せっかしぼり)とも言われています。


まずは布を縦に4回屏風畳みに折り、その布を更に正三角形に屏風畳みにしていきます。




 正三角形に折った布を更に正三角形の板で挟みクランプで抑え、染料の中につけていきます!

この染め方は 色、浸ける場所、時間、板の締め具合により何通りもの柄ができます!
学生はどのように染めるか考えながら真剣です!


最後に水洗、脱水をし完成です!







みなさんそれぞれ、個性溢れるものが完成しました!!









 今回、23名もの方々に参加して頂き、終始賑やかなワークショップとなりました!
参加して頂いた方々、誠にありがとうございました!

また、造形大学では常時学校見学を受け付けていますので、気になった方は、ぜひテキスタイル学科へ見学にお越し下さい〜!!

吉本