2016年1月17日日曜日

3年生 織り・染め合同プレゼンテーション

冬休み明けの1週間は講評ウィークでした!
課題締め切りに追われ眠たそうな学生がちらほら、、、
みなさまお疲れさまでした!

そしてその中でも特に頑張っていたのは3年生!

テキスタイル科では3年次の最後に織り・染め合同プレゼンテーションというものが開催されます。

3年次当初に織り専攻・染め専攻に別れ、それぞれ別の課題を進めていきますが
後期の最終課題は学生一人一人各自で研究テーマを設け、研究に基づいた制作を各自で進めていきます。(いわばプレ卒制です!)

それを発表するのが、織り・染め合同プレゼンテーションです!


テキスタイル科の全教授が集まり、教室にはとても緊張感があります。





こちらはジャガード織りで制作されたランプシェードの作品。

織物としても面白く、なおかつ光りが着いたときの色合いも綺麗です!




こちらは ル・コルヴィジェの建築からインスピレーションを得たプリントファブリックの提案です。


作者の解釈により建築物が上手く柄に落とし込まれています。





こちらは永く着る事を考えられたコートの提案です。

表地のデニム、裏地のい草で初めた生地も全て手織りです!


着物や野良着から着想しており、首もとの刺し子のディテールなど、とてもクォリティの高い1着になっています。


こちらはブックカバーのためプリントテキスタイルの提案です。

ブックカバーに合わせた小説の表紙、パッケージまでも一緒に提案されていました!
本の内容とリンクしている病的に書き込まれた独特な世界観で迫力満点です。





こちらは子ども服のためのプリントテキスタイルの提案です。

ユニセックスで着られる配色かつ、子どもの成長に合わせて柄も成長する植物がモチーフとされておりとても楽しくて可愛いシリーズ作品となっています。



こちらはほぐし織りという技法で織られたタペストリー作品です。
手作業で染め付けした模様と組織により、原画となったドローイングが上手く表現されています。迫力のあるスケール感も良いです!



この他にも力作が勢揃いでとてもレベルの高い講評会でした!

1限からスタートした講評は18時過ぎに終了!
先生方の丁寧な講評、アドバイスを生かして次年度もがんばりましょ〜!
3年生、お疲れ様でした〜!!



そして今週末からはZOKEI展です!!

ZOKEI展
〈2015年度 東京造形大学卒業研究・卒業制作展 
東京造形大学大学院修士論文・修士制作〉

日時:2016年1月23日(土)〜1月24日(日)
10:00 〜 17:00

会場:東京造形大学キャンパス内
JR横浜線相原駅よりスクールバス(無料)5分


4年生、院2年生の集大成ともなる迫力のある作品群が並びます!

ぜひお越し下さい〜!!




吉本