2017年7月18日火曜日

大学院2年生の中間発表

10号館にあるCSギャラリーにて
大学院2年生の中間発表が展示されています!

テキスタイルからは
鵜飼甘菜さん、黄エキジョさん、長嶋美紀さんの三人が展示しています!


鵜飼さんはシルクスクリーンプリントの上から箔プリントを施しています。


黄さんは生糊の上から色糊捺染で柄を出しています。


長島さんは、地染めした上にシルクスクリーンプリントをしています。

どの作品も柄のデザインだけでなく、
微妙なニュアンスが特徴のテキスタイルです!
ぜひ実際に見ていただきたいです!

今週の20日(木)まで展示予定です。

岸本


2017年7月15日土曜日

オープンキャンパス始まりました!

本日よりオープンキャンパスです!

テキスタイル専攻は7号館3階、今年はこのピンクの柄の布が目印です!


学生たちの個性豊かな作品展示や、


ワークショップも体験できます!


学生が普段使用しているものと同じ織機を使い、手織りを体験できるワークショップや、


自分で好きな模様をデザインし、エコバッグにプリントできるワークショップもあります!もちろん出来上がった作品はお持ち帰りできます!



そして本日のみ、公開授業を開催しています!
普段の授業風景が見れるチャンスです!


会場は8号館3階、305教室にて、
午前中はTD演習C、靴とバッグのデザイン・制作を学ぶ授業、
午後はファッションデザインA、パターン・縫製の基礎を学ぶ授業が見れます。


こちらも作品展示と合わせてぜひご覧ください〜!



東京造形大学 OPEN CAMPUS 2017
7月15日(土)9:30〜18:00
7月16日(日)9:30〜16:30

みなさまのご来場お待ちしています!

吉本

2017年7月7日金曜日

授業紹介〜1年TD演習A〜

1年生の授業について紹介します!
前期は天然素材を学び、
ウールを使った糸作りの実習をします!

初めてみる天然染料!

どんな匂いがするのでしょうか・・・

実際にウールを使ったテキスタイル!
原毛からどのようにして布になっていくのか、想像が膨らみます。

では、実際に原毛から糸作りです!

最初に手でカラーブレンディングをしていきます!

そして、ある程度混ざったウールをハンドカーダーを言う道具を使い、
さらにブレンディングしつつ、繊維の方向を整えていきます。

少しコツがいるようで、苦戦中です。

この作業がこの糸にする為にとても重要な作業です!

いよいよ糸作りです!
ここではスピンドルという道具を使っていきます。
この方法はなんと紀元前からある技法です!

この時にハンドカーダーで繊維の方向をうまく揃えられると
ウールを引き出すのがスムーズにいき、うまく糸を作ることができます!

糸の太さが揃っている美しい糸から、
大胆なテクスチャーのある糸まで、糸作りでは色々な個性が発揮されます!

この後撚り止めの為に蒸して、糸が完成します!
繊維を束ねて糸にする中で色々な工夫をすることができます!
みんなどんな糸を作っていくのでしょうか、楽しみです!


岸本

2017年7月3日月曜日

ジョリー・ジョンソン先生ワークショップ

6月27日1年生を対象に
ジョリー・ジョンソン先生によるワークショップがありました!


ジョリー先生はアメリカとフィンランドの大学でテキスタイルデザインを学ばれた後、
京都へ拠点を移され、日本国内やアメリカ、ヨーロッパで活動されています!


ウールについて、羊毛に様々な要素があり、
羊の品種や取れる毛の部位によって素材が変わってきます!


まずカラーブレンディングを体験!
基準となる色にそれぞれ違った色をブレンドしていきます。




まさか!こんな色になるとは!
新しい発見がたくさんあります。


次はいよいよフェルトを作っていきます。
今回もフェルトの花を作ります!
見えにくいですが、清家先生が手に持っているのが見本です。


手順を説明していきます!


いざ実践です!
ウールでの糸作りは普段の授業で学んでいますが、縮絨させるのは初体験です!




今回は時間がなく、最後までできませんでしたが、
出来上がりが楽しみです!

岸本



2017年6月30日金曜日

会津プロジェクト視察!

6月初旬に院生のプロジェクトで会津若松へ視察に行きました!


少し早めにテキスタイの学生と集合!


赤べこがたくさんいました!


地元の道の駅にて足湯に入ったりそばを食べたり・・・




アスパラガスのジェラートも食べました!
実は会津はアスパラの作付け面積が全国3位だそうです。


時間がなく鶴ヶ城は下から眺めるだけになりましたが・・・


夜はプロジェクトメンバーと合流し、田季野様にて食事です!


写真が悪いですが、名物の輪箱飯(わっぱめし)です!
とても美味しかったです。


プロジェクトの中心を担っている沢先生オススメの末廣酒造のお酒です。
写真がぶれぶれですが、会津でしか買えないお酒でとても飲みやすく美味しかったです!

二日目は午前中アルテマイスター様で視察です!
全国でもめずらしい木材を仕入れるところから、
製品に仕上げるまでを一貫して行う
仏壇、仏具、位牌などを製造している会社です。



各工程を従業員の方に丁寧に説明していただきます。
木材の種類、部位により製品のどの部分に使うかが分かれます。
仕入れた木材は製造に移るまで1年〜3年かかるそうです!
こだわりが伺えます。



職人の方の技術を間近で拝見しました!

午後は会津木綿を製造されている山田木綿様へ!



力織機の音が聞こえてきます・・・


機場では約20台動いています。
山田木綿様は
糸を仕入れてから整経、緯糸の準備、製織、仕上げまで一貫して行っています。
1台あたり1日約2反織あげるそうです!


会津木綿は縦方向の縞(ストライプ)が特徴です。
糊付けした糸で織ることで仕上げりが他の木綿よりふっくらとしており、
縮みにくく丈夫な生地です。

学生達も自動織機や会津木綿を前に興味津々でした!

この後、末廣酒造様へ見学に行き、
飯盛山のサザエ堂へ行きました。

興味深いことばかりで存分に会津を体験できました!

岸本