2017年9月16日土曜日

Happy Birthday!

グッと気温が下がって秋らしくなってきました!
学生の間で風邪が流行っています。
みなさん気をつけてください〜

さて、先生方が誕生日でした!

須藤玲子先生!

清家弘幸先生!

なんとこのお二人は同じ誕生日なのです!
みんなびっくりしました〜

遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます!

続いて・・・

鈴木マサル先生!!

この日は4年生から、院生からと2回も誕生日会がありました!

スーパーデザイナーマサル先生!
最近お疲れのようです・・・
今後も元気に頑張ってください!
おめでとうございます〜



展示のお知らせです!
ただいま松屋銀座にて
『500人のコップ展』を開催中です。


造形大のインダストリアル、テキスタイル専攻の生徒の
日常使いのコップを集めて展示しています。
テキスタイルの学生の8割がこの展示に参加しました〜
是非ご覧ください。


岸本

2017年9月12日火曜日

ドローイングワークショップ!

今月から後期の授業が始まりました!

みんな楽しい夏休みを過ごせたのでしょうか?

さて、早速、ドローイングのワークショップがありました!
大分県立美術館(OPAM)の教育普及リーダーの榎本寿紀先生をお招きしました!
榎本先生は目黒区美術館で22年間ワークショップエデュケーターをご経験し、
その後大分へ移られました。

今回も昨年に引き続き
『名前』をテーマにしたドローイングです!

それぞれ自分のフルネームを書いていきます。

自分の中での名前のイメージはそれぞれです。
漢字が固くてひらがながで書く、とか
一枚の絵のように書きたいなど様々なイメージがありました!

それぞれの名前をどうやって『消して』いくかディスカッションをしていきます。

水を使っていく人も

真剣ですね〜

様々な方法で名前を消していきました。
模様の一部にしたり、色をのせて行ったり・・・

このドローイングを元に後期の課題のつづれ織の原画にしていきます。
どんなテキスタイルができるか楽しみです!

岸本

2017年9月4日月曜日

丹後旅行記1

8月の中旬に京都府の丹後地方に行ってまいりました〜
(助手岸本の地元です)
たくさん機屋さんに行って来たので紹介します!

まず創作工房糸あそびさんへ!
様々な意匠糸を巧みに使いとても面白い生地を織っています。

こちらの絹リボン糸はとても扱いが難しいです・・・
キレイに織るために全ての糸にアイロンをかけてから製織しています!
織るときもほとんど手織りのような状態です!

リボン糸とシルクウールの生地です。

レザーテープの生地、
『リボンが織れるから織ってみた』とのことです(すごい!)

高密度のモール糸の生地です。
ベルベットのようでした。
この糸が作れる人は日本に1人しかいないそうです・・・

どのように織っているのか不思議ですね!

ジャカード織機を使っておられますが、
オーダーによれば、ドビー織機に変身することもあるそうです!
驚きです!
(少しマニアックですね・・・)

糸の仕入れから製織までを一貫して行っている機屋さんです!
複雑な色合いは自社でムラ染めをしているからだそうです!



続いて丹後織物中央加工場です。
こちらは絹の精錬や染めなどの後処理を全て行っています!
私も丹後時代は大変お世話になりました〜

蒸気がすごいです!

釜の中にたくさんの生地が入っていきます。


絹の精錬は加減が難しく、
生地の触り心地、見かけ、形状、染め上がり
ここで決まると言っても過言じゃないです!

とても長い生地の形状を均一に整えていきます。
実は着物の生地の基準値はかなりシビアです・・・
ここでも品質検査だけの部署があります。

全てをクリアした生地のみハンコを押されて出荷されていきます!
しかし、中には戻ってくるものも・・・
私も戻しに行ったことがありますが、必ず期待通りに仕上げていただいてました!

後半に続きます〜


現在、代々木八幡にて
『美味しいテキスタイル gochisouのルヴァン展』
が開催中です!
卒業生の坂本あこさんによるgochisouというテキスタイルブランドです!
本当に美味しい展示だそうです〜




岸本

2017年8月23日水曜日

ZOKEIワークショップ

こんにちは!
皆さんは夏休みをいかがお過ごしでしょうか?

8月21日に大学にて、高校生対象のワークショップがありました。
今回は清家教授による
『布から発想する服作り』
というテーマのワークショップでした!

11人の高校生の方々が集まりました!
まず、テキスタイルってなにをしているの?というスライドショー

今回は内容が盛りだくさんなので早速作業に移ります。
まずは四角の布を2枚使い、服にしていきます。

養生テープで貼り合わせていきます・・・
本当に服になるのでしょうか?

真剣です・・・

なんだか形になってきました!

服に柄をつけよう!ということで、
様々な色のマスキングテープで柄を構成していきます。

シルクスクリーンでの重版のように重なりを表現することもできます!

こちらはドット柄!

細かくこだわっていきます・・・

この柄は着た時にどんな風に見えるのでしょうか?

みんなそれぞれ個性的に仕上がりました!
実際に着た時にどんな風に見えるのか、面白いです!


同じ形の服でも、首を出す位置でこんな形にもなります!
柄の見え方も変わって来ます!

同じ方法で今度は院生の鵜飼さんが制作した生地で作っていきます!
とても贅沢な内容です!

今度はミシンで縫製していきます。
皆さんミシンにとても慣れていました!上手!

先ほどシーチングで作った服は、折りたたんでミシンで縫うと
トートバックになりました〜!

時間が押してしまい、二着目の服は着ることができなかったのですが、
ちゃんと完成しました!

難しいかなと心配していましたが、皆さんとても楽しかったようです!

岸本

2017年8月19日土曜日

ワークショップ/波佐見高校

7月27日 長崎県立波佐見高等学校でワークショップを行いました。

窯業地として歴史のある長崎県波佐見町。
波佐見高校に、窯業デザインコースを前身とする長崎県初の美術・デザイン科が開設。この3月に卒業した美術・デザイン科初の卒業生が、東京造形大学にも入学しました。
美術大学進学に意欲的な高校で、熱心な先生と礼儀正しい生徒さんが私たちを迎えてくれました。


数日前、波佐見高校は長崎県代表として甲子園出場が決まったばかり。
16年ぶりの出場に湧く周囲をよそに、熱暑のグラウンドで練習をはじめる野球部員たちの姿が印象的です。


ワークショップの前に、視聴覚教室いっぱいに集まった生徒さんに、進路支援センターの南澤さんが大学についての説明を行いました。


ワークショップは、絵画の生島先生が和紙を使ったコラージュのワークショップを、鈴木先生と大橋がTシャツプリントのワークショップをそれぞれ行いました。

プリントワークショップは、生徒さんがその場でデザインを考え、2版2色のシルクスクリーンプリントでTシャツを制作するというもの。限られた時間でしたが、この方法の考案者、鈴木先生の指導で全員見事にオリジナルデザインのTシャツを完成させました。

はじめに、鈴木先生がデザインのポイントと技法について解説。

デザインを考えます。

デザインが決まった生徒さんから順番をはじめます。

鈴木マサル風?のデザインも・・・。

乾燥して2色目を刷り重ねます。さすがデザイン科の生徒さん、ユニークなデザインを考えて、3版、4版と版を重ねる生徒さんもいます。

いよいよ大詰めです。

そして完成!!

生島先生の教室の様子です。


ワークショップ終了後、再び視聴覚教室に集まって、地元波佐見の企業に勤めている東京造形大学ID専攻の卒業生、長下祐理子さんを進路支援センターの堀川さんが紹介。

長下さんは、美大で学ぶことの大切さ、楽しさ、そして現在の仕事につながった話をしてくれました。ていねいな素晴らしいプレゼンテーションに、生徒さんはすっかりひきつけられた様子。

終わると質問の時間・・・皆さんの勢いに圧倒されてしまいました。

暑い暑い日でしたが、生徒さんたちの美大進学、造形大学への強い関心が伝わってくる熱い熱い1日となりました。波佐見高校の皆さん、ありがとうございます!!


甲子園は1回戦で敗退、残念でした・・・また来年!!!

(大橋)