2018年1月17日水曜日

3年生の合同講評がありました!

1月上旬に3年生の合同講評がありました!

この合同講評は3年生各々が自ら研究テーマを見出し、半期をかけて制作研究を進めていく、いわばプレ卒制のようなものです。



金糸と紙の糸で恵みの雨を表現した板倉さんの作品。
とてもクオリティが高く迫力があります。



コンビニにある飲み物の棚をプリントで表現した小磯くんの作品。
重版がとても効いています。


自分の中から溢れ出るイラストを模様として布に落とし込んだ、関根さんの作品。
着色防染などを駆使し、リピートのない迫力ある作品になりました。

布を裂いたものをボディ上の上で織り、服にした小林くんの作品。
オリジナルの技法で面白い形が見えてきていました。

色糊捺染で染め上げた布でファブリックボードを制作した長谷川さんの作品
独特なタッチで面白い世界観が表現されていました。

今回の制作を元に3年生は来年の卒業制作へ向けて、
研究を進めていきます。
来年の卒業制作も楽しみですね!



そして今年の卒業制作展、学内展は今週末となりました!

ZOKEI展

<2017年度 東京造形大学卒業研究・卒業制作展

東京造形大学大学院修士論文・修士制作展>

日時:2018年1月20日(土)~1月21日(日) 10:00~17:00
会場:東京造形大学キャンパス内(入場無料)
交通:JR横浜線相原駅よりスクールバス5分(無料)
ZOKEI展では、すべての学部の卒業制作と大学院生の修了制作がご覧になれます。
また優秀な作品にはZOKEI賞が与えられます。

是非是非お越しください〜

吉本





2018年1月12日金曜日

大橋正芳先生、最後の授業


去年末に、授業「染技法B」の講評がありました。
この授業では2年生がシルクスクリーンプリントの基礎を学びます。


 課題テーマは「ストライプ」です。
それぞれがオリジナルのストライプをデザインして刷ります。




重版をするものや、テープや糸で形を作るもの、油絵のようなタッチでプリントするものなど、バラエティに富んだ作品が出来上がりました!





ストライプといえるのか?というような作品もありますが、
それぞれ個性豊かなストライプが出来上がりました。



そしてこの授業が大橋先生の45年間の教師生活最後の授業でもありました。

大橋先生は造形テキスタイルの染コースを設立当初から支えてきた存在でありながらも、
いつも気さくで優しく笑顔で学生と向き合ってくれました!
そんな大橋先生の存在に救われた学生はたくさん居たと思います!


大橋先生、ありがとうございました!

吉本

2018年1月9日火曜日

日本クラフト展表彰式

第57回日本クラフト展 -クラフトNEXT- の表彰式がありました。
(2018年1月8日 東京ミッドタウン・デザインハブ特別展会場)

表彰式に先立って、スライドによる作品紹介と作者からの話があり、その後、それぞれに賞状と副賞が渡されました。


経済産業大臣賞・日本クラフト大賞/「Skin」小野栞さん(大学院修士課程1年 )


招待審査員賞・須藤玲子賞/「セリペロネ」熊谷綾乃さん(大学院修士課程2015年度修了 )



奨励賞/「動物の模様絵-キモカワシリーズ-」顧 真源さん(大学院博士後期課程2年)


作品についてコメントをする須藤玲子先生(招待審査委員)


式の最後に、受賞者を代表して小野さんが挨拶をしました。

式を終えた3人。左から熊谷さん、小野さん、顧さん。おめでとう!!!



受賞した3名の他に、大学院博士後期課程1年の真野彰子さんと大学院修士課程1年生工藤麻衣さんの作品が入選を果たしています。


 日時:2018年1月6日(土)~14日(日)11:00~19:00(最終日は17:00まで)
 会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
 住所:東京都港区赤坂9-7-1ミッドタウン・タワー5F

大橋